作業(?)日報(??)



進まない様で進んでる、進んでるようで進んでいない模型製作の記録。
素材以外は出来る限り自作をめざして主構造は全アルミ製のオリジナル機の製作中。

やったことをやっただけ、だらだら書いてるので読みにくいところはご了承ください。模型については進捗状況をまとめています。完成したものは写真を掲載します。


上から本体フレーム、遊動輪側フレーム(スライド)、シム(紙で仮製作)


スライドの穴にシムを入れて


ちょっと無駄が多いけどこんな感じ。

クローラーシューの張り調整は、遊動輪側のフレームの出し入れで行います。大型機で見かける、スライドフレームと本体フレームの間にシムをはさんでいく方式です。調整代は2コマ分ほど設けてみました。実機では油圧シリンダーでスライドを押したりしますがこの模型では手でスライドを引っ張る程度で充分でしょう。
シムのところは今のままでは千切れてしまいそうなので若干手を加え、本体フレーム側のガイドは、ちょっと後ろ過ぎるのでもう少し前に付け直します。
(2009/11/25-12/01)




写真ではちょっと分かりにくいですが、ガイド歯が四角いままではすこし無理があるので台形に削ります。タンブラー側の歯型もいいかげんなので若干ぎこちない動きになりそうです。元のシューを比較のためにおいて見ました。かなり変わったように見えます
(2009/11/30)




歯形がいいかげんだけどとりあえずタンブラーができてきたので足回りは後すこし、早く全部作ってしまいたいけどちっとも進まないのは、作りつつ設計いじるせいもあるけど、土日が微妙に使えないせいだったり自分が「だめ」っぽかったりするわりに、作っているものが中途半端に面倒なせいかもしれません。うちのサイト来週末で7周年、最初の勢いどこへやらでろくに物が出来ずに7年、カマキリくらいは今度のクリスマスにはラフィングの自立くらいまでやってしまいたいのですが、本業もこれもどっちもやりたい中途半端に両方気にするくらいなら、本業ぶっ飛ばして数日で一気にこちらを進めたりしたほうが、悩みが減る分かえって本業の方にもいい影響しそうな気がします。
こないだポチったPC1250は、サンタさんが青白ボーダーシャツにきがえて昼間にもって来そうな気がします。
(2009/11/25)




上の小さいのが3RACING製1/10RCカー用ウインチユニットのモーター(12mm)、下のがカマキリに使う中津製作所製のモーター(16mm)。ウインチユニットでは前者のモーターで1kg弱のラインプルが出るような設計だそうで。
(2009/11/24)




一応「模型のサイト」であると言っている(言っていた)し、数少ない海外からのリンクが
"modellbau"の分類にあるっぽいとなると、代表的スケールである1/50が1つも無いというのは片-手-落ちな気がしだしたので、手ごろなものとして最近発売された京商のPC1250を買っておくことにしました。中身はトイラジに近い様だけど外観結構いいみたいだし値段もそこそこなので。注文先でちょうど在庫切れしたらしく発送待ちです。それと1/10モデル用の車載ウインチのギヤードモーターが安価でなかなか手ごろなサイズのようだったので試しに発注してみるとこれも品切れ。
そして写真の630とか673とか言う内径3mm外径6mmのボールベアリングの金属シールド(埃除け)が両面についてる630(673)ZZってやつの話。通常の630ZZは厚みが2.5mmですが、630ZZ/W2なる2mm厚の薄型がMINI-Zなど1/32スケールRCカー用の改造部品として市販されているので、48個(8個パック*6)ほど買っておきました。起伏装置とかのシーブに使います。もともとはシールドなしの奴(630とか673、厚み2mm)を使い、外径5mmくらいの薄いプラスチックシートをシールド兼スペーサーとしてシーブ間にはさむつもりで考えていたので、ベアリング以外そのままのやりかたで。
(2009/11/12)


学校にいると「とりあるき」の記事も作れないので...


(再掲)


某レンタル屋さんとは関係ありません


足回り取り替えて変なアタッチメントつけたら

つーわけで、模型クローラークレーン「新一号機(仮)」は、目にやさしく涼しげで温かみのある明るい緑色をまとい、めでたく「オオカマキリ1号」と命名されましたっぽいです。当分面倒なので「カマキリ」とかくことにします。ブームについてる不細工なアタッチメントとかの突っ込みは、中途半端にそれっぽくつくっただけなので勘弁。
アメリカのクレーンのブランドに"Mantis"(カマキリ)ってありますね。
(2009/11/11)



上のやつが元の状態、下ができあがりのやつ

クローラーシューは、半年ほど前に買っておいた1/16ラジコン戦車用のを加工して使います。2列のガイド歯のうちの端寄りの列を取ってしまい、中央のやつを2-3mmの高さになるよう削りました。残った中央の歯と今後製作する駆動輪側の歯が噛み合うことになりますが、歯の丈が低いのと噛み合いが2枚だけなので若干不安が残ります。でも何十mも移動させたり、連続で何回転も針地旋回させることは無いからよしとします。
(2009/10/25-11/08)



こんな感じになったらいいな

適当にごてごて付けてみるとそれっぽくなってきた。先っぽがまだ不格好。何かこいつの名前が決まったような気が。
(2009/11/06)



ギアトレイン

まわるかな?ってことでモーター仮付けして動かしてみたら、静かに回ってくれましたが、最後の黒いギヤを手で押さえると途中のギヤが滑ってしまいました。接着し忘れていたようで。
(2009/11/01)



コガタベノトキモドキ


建て方中



小型タワークレーンのサイト「ちいさい」を作った頃から気になっていたやつ。かなり昔に製造終了したみたいなので、たまに見かける新品同様のはそれなりの値段するし、奮発して買ったとしても箱から出して遊ぶにはもったいないきがして見送ってましたが、若干難ありで安目に出ていたのを買ってしまいました。早速難点を直してカチャカチャ組み立てて、しばし眺めて御片づけ。背景がちょっと残念なので今度ちゃんとつくって写すことにします。
箱の裏に書いてあった要目表見てみると型式は記載なく、60t-mクラスなのでC-60とかC-65みたいな感じになると思うのですが…
タワークレーンが鋼鉄の植物であんまり動かないから人気が無いのか、ちゃんとクライミングする唯一(?)の市販国産ミニチュアクライミングクレーンのシンセイミニパワー「日立クライミングクレーン」、説明書が一枚入ってましたが、クライミングの手順は書いてなかったりします。実機と似た操作でマストを継ぎ足せるだけに残念。
あ、Nゲージサイズでタワークレーンのミニチュア作ったら売れたりしますか?主役の鉄道車両よりも目立つ大きさになりますが。誰かやってそうだし、大きい奴なかなか見ないので資料ないですが。
(2009/10/27)



フレーム

遊動輪側のフレーム、遊動輪の軸穴は下穴がずれたので目標線をけがきなおしてエンドミルで穴あけました。エンドミルの実直径(表示よりわずかに細い)ほぼぴったりに穴が開いてしまったようで、軸が入らず。
それと上側の転輪は、アルミハンダでくっつけた小さい部品に取り付けます。ちょっと失敗して汚くなってしまいましたが、予備ハンダしてからくっつけたので、しっかりついてるしあとで仕上げるので問題ありません.
(2009/10/13-24)



審議中


倒してみたらやっぱり…

写真左端の大きな塊が今回導入した円テーブル(110mm)、手前の銀色したハンドル回すとチャックが回ります。1周させるには気長にハンドルを120回転しますが、本当に急ぐ時はレバー1つで自由に回せます。写真では台座の向こう側にある止めネジ緩めると、回転台がたおれます。
なんかちょっとでかすぎるような気がしますが、チャックは簡単に外せるし、幸いなことにこのテーブルを起こした時の心の高さが旋盤主軸の心より低かったので、適当に工夫して何とか使えそうです。
(2009/10/16)


無くてもどうにかなるけどあったほうが便利な道具、以前直径200mmの円テーブルを買ったわけですが、どう考えても大きすぎでボール盤にはともかく旋盤には乗らないので、少し前からもっと小さい円テーブルを探していました。小さ目の奴もそれなりに値段するのですが今回思い切って買うことにしました。
選んだものは傾斜機能つきのものです。縦横だけの奴の方が角度とか無くて設定楽だし頑強なのですが、回転させずに傾斜台としてもある程度使えるはずなので。中国製の同等品の方が若干背が低くて良かったのだけど、操作性のよさそうな国産品の中古にしました。どうも商品画像見た限りではテーブルギリギリのサイズっぽいので、斜めに乗っけるとか何かしら工夫が要りそうな気がします。前買ったでかいのは、戦前物っぽいので骨董品としてなんとなく大事に取っておくことにします。
学校あと一年半、もう就職活動なるものの季節ですが…
(2009/10/12)
最高速でもキリキリ言わなくなって、まえより静かになりました。よくを言うともうすこしだけ静かになればいいのですが、とりあえず満足です。ただ、何度も主軸を上下させると差し込んだ奴が抜けてきてしまいました。0.03mmとはいえ焼きが入った工具鋼で出来てるだけに折り曲げると、すぐに開いて来ます。かといって無理にきつく曲げるとプチッと折れてしまいます。どうやって固定しようか…?
(2009/10/03)


部品


フライス主軸のプーリーとスプライン軸

久しぶりに部品のまとめ買い、抵抗に歪ゲージにアンプICに歯車です。歪ゲージは、模型に使うためのサンプルとして買っておきました。実機でも荷重センサーとして使われてることがありますね。アンプICは歪ゲージの信号を増幅するためのもの、抵抗1本で倍率が設定できると謳われています。歯車は、起伏ドラム用です。
それとうちの旋盤、以前ちょこちょこいじって買った時より少し静かにはしたのだけれど回転上げるとケテケテカリカリ鳴りはじめ、最高速ではキリキリうるさくなるのは、未解決のまま。解消できるはずなので、今回対策してしまいました。原因はスプラインの噛み合いの「ガタ」、以前から少しガタが大きいような気がしていたのですが、調べてみたらスプラインの歯の間にはさんだアルミホイルが何の抵抗も無く抜けるくらい回転方向にガタがありました。そこで先月フィーラーゲージをいくつか買ったので、0.03mm厚のやつを細く切ってスプラインの歯の隙間に1つずつ差し込んでみました。はたしてプーリーのガタが取れ、軸方向の動きは以前と違った滑らかさになりました。ベルトを掛けなおして試運転したら、静かに回るようになりました。これまでケテケテカリカリ言っていたのが嘘のようです。負荷掛けたり最高速のチェックはまだですが…いつまで持つのか?
あ、この機械、プーリーの内側まで緑に塗ってあったようで。昭和60年代クォリティ?
(2009/10/02)


先日の工事の様子、プレビュー版(仮作成)としていますがこれから平均数日に1回ペースで、一日分ずつアップしていく予定です。お楽しみに…
「試作0号機」として打ち切りにしたやつ、あれはあれで使えないことなさそうなので、再利用することにしてみました。スケッチは出来てきましたが、どうなるかはお楽しみ。
(2009/10/01)


たまたま家族が用事で東京行ってきたので、東京港臨海大橋の様子を写してきてもらいました。浜だし前日だったのがちょっと惜しかったですが福重のとあわせて大きな現場2箇所で満足です。こないだの夜の分はもうちょっとお待ちください。すみません。


完成予想図

学校行ったら今作ってる模型のことが気になる家に帰ったら学校のことが気になる、学校じゃホームページの更新は出来ても、金属使うクレーンの工作はできないので、あいまにGoogle Sketchup(グーグル・酢ケチャップ?)なる3Dグラフィックツール使ってこんなものができてきました。
いっつも「××製作中です」「○○出来ました」では折角読んでくださってる方も何がなんだか分からないと思って。ものはあらかたこんな感じになる予定です。ブームヘッドの細かいところなどまだ決まってないところとか絵がひどいところがあるのですが。 Jw_CADを場所をとらない便利なドラフターみたいに使っていますが、jw_のデータをdxf形式で出力してSketchupに入力して、そこから3D化するとめちゃくちゃになりそうだったので一から描いてしまいました。
(2009/09/14)


本業ほっぽりだしてやりたい気分ですが… あ、遊動輪側のフレームつくってなかったのでチャンネル材切り出してみました。先っぽに遊動輪がつきます。張り調整は多少できるようになる予定です。どこか側面の適当な位置に角穴あけて、SL-6000とかみたいにシムをはさむような形になるとおもいます。
この足回りが出来上がりさえすれば、部品が多くて面倒なブーム類はべつとして旋回体は荷重センサーの置場所以外は本体もウインチも構造決まってるので、それなりに早くできると思います。?

(2009/09/05)


ブラケット(アクスル取付用)製作中


一個失敗、アルミハンダで埋めて


できあがり

ブラケットにアクスルを固定するピン穴の下穴あけてたら、一個向き間違えてしまいました。そこで、本体の組立に使ってみるつもりで買っておいたものの、部屋であまり火を使いたくないためにお蔵入りになりかけていたアルミハンダの出番となりました。
正しく穴をあけなおしてから、間違った方の穴を埋めてしまったわけです。使ったはんだは新富士のアルミはんだ。専用フラックスいりますが、ハンダだけあって作業温度は400度程度なので、アルミロウより簡単です。
どっかに作業温度200度程度の奴があるみたいなので、板金用の鉛ハンダとまではいかないにしても、かなり使い易いかもしれませんね。値段はさておき。
(2009/08/30)



ブラケット(アクスル取付用)製作中


ふと気になって仮組


ギアボックスのフレーム(再掲)

モーター固定用とアクスル取付用のブラケットつくってる途中、先にアクスルの方のやつをあらかた作った所でふと気になって仮組みしてみたら、案の定というかなんというか、ギヤボックスのフレームが支えて入りませんでした。フレームを若干削りなおしです。気づいてよかった。
2枚目の写真の奥の方に写った上下の横棒の間に、ギアボックスのフレームの四角く飛び出た部分と駆動モーターがはまりこむ予定です。横棒の中央部にはモーターと干渉しないよう当たり逃げをつけます。
このブラケットは20*30(mm)の角パイプを30mmの長さに切って、断面を長手側で半分にわったものです。
(2009/08/27)





駆動輪用(左上)と中間歯車用(右下)軸受


仮組

軸は平行ピンの両端を詰めて使い、駆動輪以外の軸には軸受として真鍮パイプを短く切ったものをフレームの板にはめます。駆動輪の軸受は、茶色い特殊樹脂製の物を駆動輪に圧入することにしてみました。軸受けの内径は今回ちょっと大きめにしたので、精度不足が適当に解決されてそれなりに回ります。あとモーターと最初の段の歯車の取り付けとか。
(2009/08/25)




歯車にリングをはめるとこんな感じになります。歯先とクローラーシューの隙間はかなりぎりぎりになるので、ゴミとか砂が挟まったらやばそうですが、このままでいきます
(2009/08/18)



左上のやつは2つ分の材料失敗作


くわえ方があれだけど、歯車

駆動輪の製作中です。厚みの違う円盤2枚が一組、薄い方はシューの裏の突起とかみ合うように削り、厚い方の円盤と歯車の間にはさみます。
歯車は厚すぎるので歯を一部削って、最初の写真の円盤と同じ外径になるようにリングをはめてしまいます。
最初手元にあった溝入用っぽいハイスバイトを使っていたけど、新品の超硬突切りバイトを使ってみるためにちまちま整形ながら部品作ったので、汚い上に結構時間かかってしまいました。
バイトは旋盤から外してダイヤモンドやすりで先をいじって、旋盤に戻して試し削りを数回くりかえして、どうにか使えるものにはなりました。
(2009/08/12)



巻いては削り


ぴったり

直径30mmの丸棒をのこぎりで切るのが面倒くさくて旋盤につけたところが、いつのいまにかこうなっていました。
クローラーの駆動輪は、シュー裏側の歯を駆動輪の溝にかみ合わせるタンブラー式になる予定です。シュー側の歯は本来ガイド歯として作られているものにちょっと手を加えて使います。
駆動輪の直径は27mm弱、キャタピラセットについてきた予備コマを10コマ分だけ用意して、現物合わせで直径を決めました。 じつは2つ分の材料として作ったやつがちょっと大きすぎたことに、切り落とす途中で気づいて作り直しです。失敗作(?)は遊動輪に使うことにします。

(2009/08/09)






以前の内容
その18(仮)(2009/03/17-2009/07/21)
その17(仮)(2008/11/01-2009/03/01)
その16(仮)(2008/08/03-2008/10/28)
その15(仮)(2008/04/02-2008/07/29)
その14(仮)(2007/03/06-2008/03/31)
その13(仮)(2005/12/06-2007/01/09)
その12(仮)(2005/03/20-2005/12/06)
その11(2004/01/04-2004/03/15)
その10(2003/11/02-2003/12/29)
その9(2003/08/05-2003/10/21)
その8(2003/06/15-2003/08/04)
その7(2003/05/08-2003/05/24)
その6(2003/04/05-2003/04/30)
その5(2003/03/06-2003/04/04)
その4(2003/02/04-2003/03/05)
その3(2003/01/08-2003/01/20)
その2(2002/12/10-2002/12/31)
その1(2002/11/28-2002/12/09)

特集(?)
卓上複合旋盤
おもちゃの旋盤
画像合成による電線消し
ギアボックス
紙製シーブ



<ホーム>

ツッコミは掲示板メールでどうぞ。