ブレッドボードに315MHzのモジュール挿して、PCのシリアルポートから信号流してテストしてみたら、まずまずの結果。ピン曲げたくなかったのでブレッドボードにアンテナ端子まで挿してテストしたのと、受信機の性能の関係かな。PICマイコンに書き込むソフトはスクラッチから作って送信側はすでに出来ているのだけど、受信側がまだよく煮詰まってないので、実際に書き込んでテストできるのは、いつだろう…
モータードライバーICは、エゾマツのモーターが3V用で電流が大き目になるので、新しい物をすでに調達済みです。だいぶ前にカマキリ用に買ったICと同じものでは許容電流ぎりぎりになってしまいます。部品点数も配線数も少ないので、部屋と時間が空いたらすぐにでも組立だけは出来そうです。でも普通にハーフピッチのユニバーサル基板に配線しても面白くない様な気がします。
電気工作は出来る時にまとめてやらないと進められないので、カマキリ用の2.4GHzや荷重検出器の準備、はじめるだけははじめておきます。
電池式のコテとハンダと材料一式学校に持ってけば、完璧?

Tags:

Leave a Reply