30t

30t

かなり大ざっぱですが、東京石川島造船所30t型浮起重機、旧海軍に自航非自航あわせて十数隻は納入され、うち一隻と思われるものがパプアニューギニアの海岸に擱座したまま残っているそうです。
自航式のうち4隻は国産船舶としてはいち早くフォイトシュナイダープロペラを搭載した船ということもあってか、「公称第3077号」が東京石川島造船所のカタログや社史に写真付きで紹介されているほか、フォイト社からの写真提供依頼を受けて作成された写真付き公文書が残っています。
クレーンの櫓の形は大雑把に2種類あり、また同じ規模の船体で少しジブの短い50t型についてもカタログや昭和10年ごろの「国産機械図集」で紹介されています。

togetterにざっと拾ったものを置いています。http://togetter.com/li/768833

2 Responses to “”

  1. EM重工 より:

    以前から拝見しております1/700にて工作艦を作成しているのですが、肝心のクレーンがどう造っていいものかこまっており、参考にさせていただいております。 明石とかのキットのものではなく、現用に近いものをつくりたいのです。 世界でクレーンをやっているサイトってないんですよね・・・ またおじゃまさせてください。

  2. GAPUX より:

    工作艦の現用に近い感じだと、「秋津洲」大きくしたみたいなオフショア作業船や、重量物船(LOLO)みたいな感じですかね。
    舶用クレーンは貨物船によくついている、円柱状の本体にハシゴ型のジブが付いたタイプと、観測船とか軍艦で見かける箱型ジブやバックホーの作業機みたいなナックル(屈折)ブーム式とかもありますが、30-100t*30m位の能力のものは普通ですね。
    国産だとIHIや三菱のほかに、
    眞鍋造機http://www.manabezoki.co.jp
    とか
    相浦機械
    http://www.iknow-m.jp/?lang=ja
    がカタログを公開しているので、参考にしてみてはどうでしょう。
    何百tとか何千tのでっかいのは
    Huisman http://www.huismanequipment.com
    Liebherr http://www.liebherr.com/
    NMF(TTS)http://www.ttsgroup.com/Companies/TTS-NMF/
    あたりが作っています。

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